新実栄子
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        やっと書道の作品が出来たのですが、段々と仕上がりが気になり、出品を断念しようかと思いましたが、
        別の作品を恥ずかしながら応募させて頂きます。
        会社でやっていました茶道部が先生のお陰で港区施設、先生宅でお稽古が続いておりましてその会の、
        今年33日お茶会時の「会記」を書かせて頂いた書です。
        最初に応募しようと書いた作品は、次回に向け頑張りたいと思いますので、宜しくお願い致します。




















2019.12.16-作成 長尾