いろは歌「以呂波歌」 手習歌の一つ 弘法大師の作と信じられていたが実はその死後平安中期の作 色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為(うゐ)の奥山今日越えて浅き夢見じ酔いもせず
2019.12.16-作成 長尾